保育ダイアリー(新着情報)
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- 2022/06/08 【平川中央こども園】 交通安全教室☆不審者訓練

和洋会の使命と役割

認定こども園は、就学前の教育・保育ニーズに対応する新たな選択肢です。
保護者が働いている・いないにかかわらず利用することができます。
集団活動・異年齢交流に大切な子ども集団を保ち、すこやかな育ちを支援します。
充実した地域子育て支援事業で、子育て家庭を支援する、認可・認定施設です。
保護者が働いている・いないにかかわらず利用することができます。
集団活動・異年齢交流に大切な子ども集団を保ち、すこやかな育ちを支援します。
充実した地域子育て支援事業で、子育て家庭を支援する、認可・認定施設です。
子どもを取り巻く環境は、時代の流れに伴い飛躍的に変化しています。
しかし、決して子どもにとって望ましいものばかりではありません。
このような環境で「和洋会はどのような目的を持った施設か」 「私たちの使命とは何か」を保護者と共通理解していく必要があると考えています。
私たちは、安全・安心・親切・笑顔を胸に、地域を愛し、 地域に愛される施設になれるよう、日々努力していきます。
しかし、決して子どもにとって望ましいものばかりではありません。
このような環境で「和洋会はどのような目的を持った施設か」 「私たちの使命とは何か」を保護者と共通理解していく必要があると考えています。
私たちは、安全・安心・親切・笑顔を胸に、地域を愛し、 地域に愛される施設になれるよう、日々努力していきます。
- 「地域ネットワークづくり」に貢献する
- 私たちは、地域で子育てをしているすべての人が、安心して利用できる施設でありたいと思っています。 子育ての知識・経験・技術を活用し、情報を発信することも私たちの役目のひとつです。
地域人材や 社会資源の活用等、他機関と連携を取り合い、地域の方々へ、子どもたちの元気を伝えていきたいと思います。 - 子ども一人一人を受容し、生きる力を育む
- 子どもにとって全面的に認められることは、自分の価値を大きくするうえで、とても大切なこと
です。 園では、お母さんのような温かい愛情を持って子どもに接し、 やすらぎとぬくもりのある場所になるよう、環境づくりをしています。 - 職員も経験を重ね、専門性や人間性を高める
- 職員も一社会人、はじめから完璧な人間性を持っているわけではありません。
しかし、人との触れ合いや経験を通し、保育・教育の専門性や人間性を養い、 こども園という場
に限らない広い見識を一人一人が培うよう、自己研鑽に努めます。
また、常に原点にかえり、 みなさんと共に成長し続けていきますので、どうぞよろしくお願いし
ます。
大切なのは「抱きしめる」こと
子どもの頃に抱きしめられた記憶は、心の大切な場所にずっと残っていきます。
その記憶は「優しさ」や「思いやりの大切さ」を教えてくれたり、 「ひとりぼっちじゃないんだ」と思わせてくれたり、 「そこから先は行っちゃいけないよ」と止めてくれたりします。
子どもを、もっと抱きしめてあげてください。。。
和洋会の保育方針

子どもたちに「こうあって欲しい」「こういう心を身につけて欲しい」
という思いを具体的に示すため、保育目標を掲げ、職員全員でその想いや目的を共有し、日々の
園生活に活かしています。
- 和洋会の教育・保育
- 発達と日常生活の連続性を大切に
- 子どもたちの成長のペースは一人一人さまざまですが、ハイハイからつかまり立ちへ移行し、
一人歩きへつながるように、発達の道筋や順序性には共通のものがあります。
子どもの発達の順序性や連続性を踏まえ、より豊かな環境と出会いの中で、様々な能力を獲得
できるよう、一人一人心身の状態を把握し、毎日の生活のプロセス、育ちのプロセスを大切に
しています。 - 養護と教育の両方から保育をとらえ、生きる力の基礎を培う
- 子どもの可能性を信じること、子どもの持っている能力を育んでいくこと、保育とは子どもの
現在と未来をつなげる営みといえるでしょう。
子どもの現在のありのままを受け止め、一人の個として尊重します。
また、乳幼児期にふさわしい経験が積み重なるよう援助することや、園としての願い、保育の
意図を保護者に伝えながら、将来を生き抜く力を育んでいけるよう、保育・教育を行っていき
ます。
家庭でも元気なあいさつを
子どもは、大好きな人を真似ることで、自らの可能性を高めていきます。
その中でも「あいさつ」は、ご家庭の影響が最も大きく出ます。
大好きなお母さんやお父さんの元気なあいさつが、
子どもの「あいさつができる力」⇒「可能性」を育みます。